2009/03/01

SC430チューニング

現在私が使用しているデスクトップ機は












オークションでずいぶん前に落札したものです。
その当時は3万円台でしたが、現在は1万円台でしょうか・・・数は少なくなっていますが。

落札後、そのまま放置していたのですが去年の春前にやっと使うことにしました(笑)
落札時にバラ売りになっていた、CPUとメモリーも追加料金で付けてもらいこちらで用意したのはHDDと光学ドライブ、そしてOSです。

HDDはCドライブに




HGSTのDeskstar
HDS728080PLA380









そして、Dドライブに













光学ドライブには

IO-DATA
DVR-SN18GLVB



PLEXTOR
PX-760A



PX-760AはATAPI接続ですが、それ以外はシリアルATA接続です。
当初はDVR-SN18GLVBのみのつもりでしたが、PLEXTOR製品の中にはメディアチェックできるツールが同梱されているということを聞いて急遽購入してしまいました(汗)
おかげで役に立ちましたが・・・

HDDや光学ドライブをSC430に取り付けます。











サーバー機ですので、すべてのパーツが工具をほとんど使わずに脱着できる構造となっています。
ですので、パーツの組み付けも簡単!

CPUは




PentiumD820







CPUクーラーが大きいですね~。
PentiumDは簡単にいえばPentium4が2個付いているようなものですから、発熱量も消費電力も倍と言うことになりますね。
だからこんなにCPUクーラーが大きいんですね。
あまりに電気代がかかるのならPentium4に変えようかしら(笑)

全て組み込んだらOSのインストールです。
OSは・・・





Windows Xp






この当時はまだVistaは出ていませんでしたのでXpになります。
ただ、Vistaへのアップグレードクーポンが同梱されていました。
一緒に写っているものは、SC430用のドライバCDと取扱説明書です。
サーバーOS用のドライバですのでうまく動くか心配でしたが、大丈夫でした。

インストールも無事に完了し、いざ使い始めたら大きな問題が・・・
それは!・・・続く・・・(最近このパターンが多いな・・・汗)

0 件のコメント: